部位で選ぶ
ダイエット[diettonya.com]-お気に入りに追加
ダイエット検索: 繊美姿 終極痩 苦瓜清脂

冷や汗ダイエット

出 所:diettonya.com     更新日:7/7/2008
1、当社は無条件返品を承諾いただき、お客様は買った商品が好きではない場合、当社は無料で無条件返品又は返金し、及び所有運送や代金支払い過程に生じた費用を負担いたします。

冷や汗ダイエット

夏といえばホラーの季節
 子どもの頃、不思議に思っていたことがあ りました。それは「なぜ夏になるとホラーもののテレビ番組が放送されるのか?」ということ。夏休みには必ず恐怖体験の番組が放送され、幼心に夜中にトイレに行けなくなったこともしばしばありました。

 夏になるとホラーに人気が出る理由は単純なもので、夏に放送したほうが冬に放送するよりも視聴率が上がるからです。では、なぜ夏だと視聴率が上がるのでしょうか? それは恐怖を感じるとドキドキするとともに、冷やっとした感覚を得ることができるからです。いわゆる“冷や汗”というものですね。

 ホラーものを見て恐怖感でドキドキしているときは、実際に体表面の温度が低下します。これは交感神経の興奮により、抹消の血管が収縮を起こし、体表面に血液が流れにくくなるからです。それとともに体全体に薄い膜が張るような汗をかきますから、これが気化熱を奪い体表面の温度が下がる仕組みになっています。よく、スリリングなことをしているときに「手に汗握る」と言いますが、まさにその状態を表した言葉です。

ドキドキの正体はノルエピネフリン
 では、恐怖を感じるとどうしてドキドキするのでしょう? それは、身の危険が迫っているので、脳が危険信号を出し、いつでも全力で逃げたり全力で戦ったりできる状態にしようとするからです。人間が生きていくうえで最も重要なことは、衣食住を充実させることでも異性にモテることでもありません。まず、生命の危険から逃れること。これが最優先です。たとえ腹ぺこで死にそうになって歩けないときでも、目の前にオオカミが現れたら、誰でも全力で逃げるか戦うかするでしょう。生命を維持することこそが最も重要だからです。

 このように、人は恐怖を感じると脳と全身が緊張状態となり、その危険から逃れることに全力を尽くそうと準備をします。その司令塔に当たるホルモンがアドレナリンやノルアドレナリンで、これらが分泌されることによって意識が活発になり、心臓がドキドキし、心拍数、呼吸数、血圧などが上がります。そのとき抹消の血管が収縮を起こし、汗もかきます。ちなみに、アドレナリンとノルアドレナリンの2つをまとめて「ノルエピネフリン」と呼びます。

汗をかくことが重要
 ここでもう1つ疑問が起こります。それは「なぜドキドキすると汗をかくのか?」ということです。動物学者の中には、人間は昔、チンパンジーのように樹上で生活をしていたため、枝をしっかり握ることができるように、滑り止めの目的で手に汗を握るようになったのだと堂々と言っている人もいます。まあ、それも一理あるのでしょうが、本当の理由は全然違います。ドキドキすると汗をかくのは、上昇した体温を冷却するためです。

 ノルエピネフリンは心拍数を上げ、さらに全身の栄養を可能な限りすべてエネルギーに変え、そして人間に大きな筋力や精神的爆発力を発揮させる準備を強制します。そうしなければ目の前の危険に立ち向かえず、生命を落としてしまうこともあるのですから当然でしょう。たとえば、心拍数が2倍になれば、全身に流れる血液の量は2倍近くになり、エネルギーの消費量も2倍近くになります。

 ではエネルギーを消費すると体内で何が起こるかというと、熱が発生します。たとえじっとしていても、ノルエピネフリンが分泌されてドキドキすると熱が発生します。ドキドキすれば当然体温が上がるので、これを冷却する必要があって汗をかくのです。

冷却しなければ気絶する
 さて、人間の体内で熱が最も多く作られる組織は筋肉ですが、実は脳でも莫大な熱が作り出されています。なんと脳には全体の約20%の血液が流れており、しかも絶えずエネルギー(ブドウ糖)を燃やしています。その証拠に、血液中のブドウ糖の量は通常80〜100mg/dlですが、これが50mg/dlくらいになると、脳の機能が低下し気を失ってしまうのです。

 つまり、血糖値が下がるとガス欠を起こし意識がなくなるほど、脳では絶えずブドウ糖が燃やされていることがわかります。

 まるで体内のボイラーのような脳だからこそ欠点もあります。体温が上昇しすぎると、脳内の温度が急上昇し、脳細胞が死滅する可能性があるわけです。

 実際に、幼少の頃に「熱性けいれん」という症状を起こした経験がある方もたくさんいらっしゃるでしょう。カゼをひいたりして熱が40度を越すと、誰もがこのようなけいれんを起こす可能性があります。それは脳がボイラーになっているだけに体温が上がるとオーバーヒートを起こしてしまうからです。熱が出るとおでこを冷やすのはそういう理由で、体温が上昇しても脳の温度だけは過熱しないようにしなければなりません。

 このように、体温と脳との間には生命に関わる非常に密接なつながりがあり、ノルエピネフリンが分泌されてドキドキしたときには、体温の上昇を防ぐべく汗をかくシステムになっています。間違っても、木から落ちないために汗をかくのではありません。

ドキドキするとやせられる
 このように、ドキドキすることが熱を作り出すことにかなり貢献していることがわかりました。ドキドキしたと同時に、冷や汗をかく理由もおわかりいただけたことでしょう。これは気化熱を奪うためですね。

 さて、もう一度おさらいしておきますが、ドキドキしてノルエピネフリンが分泌されると、心拍数が上がり血液の流れがアップします。これと平行してエネルギーの消費量がアップし、体内にたまっているカロリーが消費されます。当然ながら、体脂肪は分解され消費される方向に向かいます。ですからやせたいならドキドキするべきというのは、あまりにも当たり前の理論です。ドキドキしているのなら、たとえ運動をしていなくともカロリーが消費されるのです。そしてその結果体温が上がっても、それは冷や汗と一緒に気化熱となって体外に放出されるわけです。いかに、ドキドキすることがダイエットに重要なのかが、物理的に考えると非常によくわかります。これこそが「DOKI DOKIダイエット」の基本です。

恐怖映画でどれだけやせられるか?
 では、本題に参りましょう。恐怖映画でやせるために必要なことですが、まず、ドキドキし続けることができなければなりません。ですから、そういうものを見てもあまりドキドキしないという人は、この恐怖映画ダイエット法には不向きかもしれません。

 映画は1本につき約2時間近くありますから、本当にドキドキしやすく、冷や汗をかく傾向のある人は、2時間ドキドキしていれば実際にやせられる効果があると思われます。2時間ずっと高い心拍数を保っていられるホラーファンの方は、2時間しっかりウォーキングしたくらいのカロリーを消費できるでしょう。怖がりの人ほど効果がてきめんですので、この夏はぜひホラー映画三昧で一石二鳥のダイエットをしてみませんか。

 
部位で選ぶ推薦情報
ダイエット方法
部位で選ぶ人気情報
    部位で選ぶ新着情報
    部位で選ぶ
    ホーム | 新規登録 | 会員登録 | 商品一覧 | ダイエット集客 | | 会社概要 / 代理募集 | お買い物方法 | 支払/送料 | 配送方法 | 苦瓜清脂 | 繊美姿清脂 | 終極痩 | Rss