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天然塩の様々な使い方

出 所:diettonya.com     更新日:11/5/2008
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ダイエット
人間の体の60%以上は、水です。ところが、太りすぎの人の場合、この水分バランスが崩れていることが往々にしてあります。体の中の水分や老廃物が増えると、血液のめぐりも悪くなり、高血圧の原因にもなりかねません。ダイエットは、この余分な水分や老廃物をいかに排出するかにかかっているとも言えます。まず、自然塩を入れた湯船に入って体を温め、十分に汗を出します。次に、健康タワシに自然塩をつけて、腹部を左回りに15回、右回りで15回こすります。続いて、塩をガーゼにくるみ、そのガ-ゼで10分ほど、ていねいに全身をこすります。
今度はじかに塩を肩から胸、腰、足の付け根からひざ、くるぶしへと上半身から下半身の順序でもみ込んでいきます。とくに足の裏は体のツボが集中する場所なので、多めの塩でマッサージをして下さい。排出された老廃物と塩を湯で流し、もう一度湯船に入り、十分体を温めたら、冷水を浴びて皮膚を引き締めます。風呂と塩マッサージで大量の汗をかくと、のどが乾きますが、体全体が乾いているところに新たな水分が入ってくると、体は必死でその水分を貯蔵しようとしますので、風呂上りのビ-ルは、ダイエットには大敵です。この場合、暖かいお茶などを少量飲んで乾きをいやすようにします。塩マッサ-ジをしばらく続けていれば、体重を確実に落すことが出来ます。同時に、塩もみの効果で体全体の肉も引き締まってきます。●疲れ目に(花粉症にも)
目の疲れを取るには、塩をつけた手でまぶたを軽くマッサ−ジする方法と1カップのぬるま湯に小さじ4分の1の自然塩を溶かした塩水で十回ほどまばたきさせ、そのあと真水で洗浄して塩を洗い流し、瞳を刺激する方法があります塩水が眼球の周囲にある余分な水分を調整し、血液の流れを正常な状態に戻してくれるため、花粉症に悩んでいる人にも効果的です。


●肩こり
肩こりには下半身の冷えが影響していることもあります。冷えを我慢しているうちに肩に力が入り、こりが進むということも考えられますし、下半身が冷えているために逆に余分な熱が肩にたまり、肩こりの原因になっている場合もあります。こんな人には、入浴時に首から肩、腕にかけて自然塩を塗り、痛みのある部分を重点的に首から徐々に下方向に向けての塩マッサ−ジをすると血行がよくなります。

●歯磨きに
歯槽膿漏の症状がある人は、歯ブラシを水に濡らして自然塩をつけ、三分ほどじっくり歯磨きをします。塩の刺激で歯茎が引き締まり出血しなくなり、細菌が繁殖しにくくなるので、虫歯の予防にもなります。


●神経痛・腰痛
神経痛やリュウマチは、冷えがおもな原因とされています。湯船に入浴剤の代わりの自然塩を溶かした「塩湯」に暖まり、湯船から出てとくに関節などの痛みの強い部分をマッサ-ジして体質を改善させます。また、腰痛の原因は腰の酷使によるもののほか、内臓の病気が影響していることもありますので、原因を確認することが第一ですが、一般的には入浴時に腰部を十分温めたうえ腰から太もも、ひざ、足首にかけて、上から下に押し下げるような感じでの塩マッサ−ジが効果的です。


●頭痛・抜け毛予防
頭痛の原因は人によっていろいろですが、頭部(とくに頭皮)のたまった余分な水分が血液の流れを悪くしていると考えられます。まず、湯船に入りほどよく汗を出し、普通に洗髪してひとつかみの自然塩を頭痛のひどい部分に重点的に地肌にすり込むようにマッサ−ジするのがポイントです。水に溶ける前の塩の結晶は固いので、手のひらと頭皮で塩を溶かすようにゆっくりすりこみ、1〜2分ほどおき、お湯で洗い流します。塩マッサ−ジは、頭皮の新陳代謝を促し、余分な脂を取り除き、抜け毛、フケなどを防ぐほか、脳の血液循環をよくし、ストレス解消の効果にもなります。


●皮膚病・アトピ−
塩には殺菌効果があり、皮膚の下にある余分な水分をはき出す働きがあります。体内から水分が排出されると体液の調整や血液の循環がよくなり皮膚にたまった老廃物も排出され、皮膚病の予防や治療になります。アトピ−性皮膚炎の症状を軽減するには、身体の皮膚の表面をきれいにしてから、コップ1杯のぬるま湯に小さじ1杯程度の自然塩を溶かし患部につけます。刺激が強い場合は、少しお湯を足して調整します。毎日行うことで、慣れてきた場合は、濃度を最終的には、約500CCのお湯に小さじ10杯まで高めれば十分です。そのうち患部の状態が落ち着いて着ましたら、自然塩を直接つけても大丈夫な程に回復します。また、ニキビや膿まで出ているおでき、じゅくじゅくした水虫には自然塩で直接患部を洗う方法や塩をフライパンなどで炒って、布や紙の袋に入れ、暖まった状態のまま顔や患部にあてる方法もあります。また、同時に塩の刺激でかゆみもとまります。


●洗顔
自然塩を手のひらに少量とり、水で軽く溶かします。ある程度塩が溶けたら、もんだりこすったりしないように顔に軽くたたきながら塗りつけます。20秒〜30秒ほどそのままにして、塩の成分を皮膚のなかに浸透させた後、お湯で塩を流しとり、最後に冷水で洗います。塩は、皮膚の脂や水分を抜き取り、その部分を引き締める機能を持ち、さらに、殺菌効果もあります。


●風邪の予防
自然塩を溶かした水、または、番茶に小さじ1杯の塩を溶かしてうがいをすると風邪の予防になります。のどの粘膜にこびりついたバイ菌を塩が殺菌してくれますので、塩分を含ませた脱脂綿などで鼻腔の部分も洗浄すれば、花粉症で、悩んでいる人にも効果的です。また、風邪は体の冷えが原因となって生じる可能性が高いので、塩を使っての乾布摩擦や、マッサ-ジを行うと、体を自然で良好な状態に保ってくれますので、風邪も未然に防ぐことができます。風邪をひいた場合には、湯船に自然塩300gほど溶かした「塩湯」の半身入浴方で、下半身の冷えを取り除くと同時に血液の循環を高める効果があります。


●下痢・腹痛・便秘
冷たいものや水分を必要以上に摂取すると、下痢のほか冷え性、女性の場合は生理痛の原因にもなります。冷えやすい人は、体を温める働きがある食事をすることが、大切です。下痢の症状を改善するためには、下腹部を中心に、背中から下半身にかけてマッサ-ジをして下さい。また、塩をフライパンで炒って布や紙などに包んで下腹部にあてる「塩パック」が体温を上昇させますので、下痢の腹痛や、下痢のもととなる寝冷えなどにも効果があります。さらに、下腹部に加えて、手足の塩マッサ-ジや、朝起きたときの一杯の塩水を飲むと便秘も治せます。下痢や便秘を繰り返すと、痔の原因にもなりますので、自然塩をぬるま湯に溶かし、患部に2〜3分ほどつけ、お湯で洗い、最後に冷水で流しますと、塩の殺菌効果で患部を清潔に保つ役割も果たしてくれますので、しもやけなどの血行障害も治すことができます。


●冷え性
身体全体の血行障害からくる冷え性は、血行をよくする、足浴で悩みを解決することができます。バケツなどに40〜42度のお湯を用意して、ひとつまみの自然塩を入れ、お湯の温度を調整しながら、上半身が少し汗ばむくらいまで、足だけを暖めます。塩湯の中で、足の指をマッサ-ジするとより効果があります。


●虫歯や歯槽膿漏の予防
少量の塩を指先にとり、とくに歯肉につけてマッサージするような気持ちでこすると、より効果的です。塩歯磨きによって歯肉の中にたまった余分な水分や歯槽膿漏の原因となる菌を取り除くことが出来ます。

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